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令和6年度新潟県立学校実習助手採用選考検査について
令和6年度新潟県立学校実習助手採用選考検査の実施要項及び出願書類を掲載しました。詳しくは、高等学校教育課ホームページをご覧ください。 https://www.pref.niigata.…
令和7年度(令和6年度実施)新潟県公立学校教員採用選考検査について
令和7年度新潟県公立学校教員採用選考検査実施要項等を掲載しました。
新潟県教員採用セミナーで使用した資料も動画配信しています。
下記新潟県教員採用総合サイトをご覧ください。
教員になる夢、新潟県でかなえよう!~その感動、魅力あふれる新潟で(新潟県教員採用総合サイト) - 新潟県ホームページ (niigata.lg.jp)
非常勤講師を募集しています ~生徒の学びを支援し、生徒とともに学ぶ喜びを創りませんか~
仕事内容
新潟県の県立高等学校での非常勤講師としての勤務です。
授業における教科の指導を行います。
勤務時間
可能な曜日、時間
1時間の授業時間は50~55分程度です。
勤務校によりますので、お問い合わせください。
待遇・福利厚生
非常勤講師 2,460円/時間
この他、成績処理に係る事務に従事した場合には、別途報酬を支給します。
<その他>
通勤手当(上限55,000円)
各種有給休暇
令和6年度新潟県立学校実習助手採用選考検査について
令和6年度新潟県立学校実習助手採用選考検査の実施要項及び出願書類を掲載しました。詳しくは、高等学校教育課ホームページをご覧ください。
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kotogakko/
不登校対策リーフレット(教職員向け)を紹介いたします。
新潟県教育庁生徒指導課では、不登校の要因や支援のポイント、未然防止についてまとめたリーフレットを作成いたしました。「子どもとともに1・2・3運動」についても掲載しております。ぜひご活用ください。
スクールソーシャルワーカー活用リーフレット(保護者向け)を紹介いたします。
新潟県教育庁生徒指導課では、スクールソーシャルワーカーの活用についてまとめたリーフレットを作成しました。
スクールソーシャルワーカーとは、お子様やご家庭が抱える困りごとに対して、ご家庭、学校、関係機関の「つなぎ役」として支援する、福祉の専門家です。
リーフレットをご覧いただき、スクールソーシャルワーカーを活用したい場合は、学校までご連絡ください。
自殺予防リーフレット(保護者向け)を紹介いたします。
新潟県教育庁生徒指導課では、子どものSOSに気づくことができるように、自殺予防についてまとめたリーフレットを作成いたしました。
子どもの発信するSOSの例や、「TALKの原則」についても紹介しています。ぜひ、ご活用ください。
新潟県の特色ある学校・学科では、全国から入学生を募集しています!
自然や文化が豊かで、人も温かく、そして食べ物がとっても美味しい新潟県。そんな魅力ある環境の中で、充実した高校生活を送ってみませんか?
全国募集実施校の紹介(詳しくは学校ホームページをご覧ください)新潟中央高校・音楽科(新潟市中央区)
国内外の講師陣から充実した個別指導を実施!全国唯一の「ロシアンメソッド・ピアノ専攻」は、自動演奏機能付きピアノも活用!
新津工業高校・日本建築科(新潟市秋葉区)
新潟県教育委員会、note始めました!
本県教育委員会は、メディアプラットフォームの「note(ノート)」を手掛けるnote株式会社(東京都千代田区)と協定を締結しました。
この協定締結により、これまで以上に各県立高校等の魅力や特色ある取組を広く周知してまいります。
連携協定の概要県立高校等の魅力化を目的とした情報発信に関すること
○ 県立学校等の魅力発信プラットフォームの構築・運用
本県教育委員会が、noteを活用した県立学
中等教育学校6校でオンライン学校間連携を行っています!
県教育委員会では、今年度から県立中等教育学校6校の同学年同士がオンラインで交流する事業を実施しています。第1回(7月13日)は村上中等教育学校をホスト校に、6年生全員で探究学習の成果発表と意見交換を行いました。一人一台のタブレット端末を活用して複数のグループに分かれ、積極的に質疑応答や意見交換が展開されました。
また、第2回(8月23日)は津南中等教育学校をホストに、5年生全員で一般社団法人「
「新潟の未来をSaGaSuプロジェクト」離島や中山間地域の教育環境の充実に向けた取組を行っています!
新潟県教育委員会では、令和3年度から、離島・中山間地域の教育環境の充実に向け、文部科学省委託事業「COREハイスクール・ネットワーク構想」に採択された「新潟の未来をSaGaSuプロジェクト」に取り組んでいます。佐渡市内の5校、阿賀黎明高校、新潟翠江高校の計7校をネットワーク化し、「同時双方向型の遠隔授業」「生徒交流を中心とした学校間連携」「学校と地域との連携・協働」を3つの柱として、これまで進め
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